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ソ連の解体は北京の「反面教師」ではない

Posted on November 3, 2013November 3, 2013 By 何清涟 No Comments on ソ連の解体は北京の「反面教師」ではない

何清漣氏 @HeQinglian

2013年10月27日

全文日本語概訳/Minya_J Takeuchi Jun

http://twishort.com/Rbjec

2013年10月27日

中共の指導者達はソ連の解体は「亡国亡党」であり戒めとすべきだと何度もこの一年間に強調しています。しかし、共産党政治集団の政治的安全からみても、モデルチェンジの過程で暴利を得たことも、さらに国家発展の前途を考えてもソ連の解体は中共が「反面教師」としての教訓を学ぶのではなく「正面教師」として学ぶべきなのです。

《ソ連がロシアになって、元の権力貴族が新社会に》

ソ連からロシアになったのは典型的な元の貴族がそのまま新社会に横滑りしたケースです。ソ連共産党の権力者集団の一部は”新しい上着”に着替えて、新党をつくり民主選挙をへて新政府高官や議員や地方政府の役人に変身を遂げました。別の一部は私有化の過程で旨い汁を吸って新富裕層になりました。共産党は依然として合法でただ選挙で政権がとれないでいるというだけです。新政府はなんと以前のソ連共産党員がそのまま掌握しており、東欧国家がおこなった「過去の垢の清算」法から当然のごとく免れています。

元共産党の官僚とかKGB(*秘密警察)は何ら清算されずに、そのなかの出頭人のプーチンは逆に大統領になってロシアの新政治を不断に専制政治のほうに引き戻していますし、異議申し立てする人々は相変わらず弾圧されています。共産主義の罪悪の清算というのは大変難しい事で、2011年3月、「プラハの秘密警察の実態」という映画がモスクワで開幕したとき、その内容がチェコの共産党秘密警察の異端者監視のシーンを紹介したものだったのですが、この映画は他国の事ではありますがそれでも共産政治の暗黒面を紹介したというだけでロシアではひとつの画期的な出来事だと評価されたほどです。

中共の眼中にはこの上なく悲惨にみえるソ共の崩壊ー亡国亡党の教訓は実はロシアにとっては対内的には”改革列車”に乗れなかった元共産主義体制の受益者層の連中がインフレや物価高、生活水準低下を体験し、対外的には「ソ連大帝国」の地位を失い、東欧の社会主義圏のボスでなくなったというだけです。しかしロシアが失ったというのはまさに他の東欧の元社会主義陣営の国家にとっては得る所があったわけで、やっとソ連の暴政の下から逃れることができたわけです。当然、ピュートル大帝の時代から「世界帝国」になる夢をみてきたロシアにとってみれば、この損失はプーチンの有名な「ソ連解体を遺憾だとおもわないなら♡がない奴。だが元のソ連復活を夢見るならそれは脳味噌の無い奴」という言葉通りです。しかし他の民族国家の立場から考えたら、なんでわざわざ服従させられ陵辱されてきたロシアの世界帝国の夢なんぞに付き合わないといけないのか、ということになります。

《東欧国家;新社会秩序に最も成功》

前社会主義国家が完全に社会をモデルチェンジしようとするなら政治、経済、社会の3つ面で変化を遂げなければなりません。その中で一番やさしいのは政治です。経済は比較的困難です。一般には経済自由化と私有化を経て、つまり計画経済から市場経済に移行することによってこの転換をおこないます。社会の変化は最も困難です。なぜならこれは価値感、行動様式を変えなければならないからです。

チェコ、ボーランド、ハンガリー等の国は「過去の垢を清算」する法律によって共産党の罪悪を”掃除”して基本的に社会のモデルチェンジを果たし比較的成功裏に新社会秩序を構築しました。なかでもチェコは一番徹底しており、1989年12月、チェコスロヴァキアでの初めてのまともな民主選挙で異議申し立てを続けた人々の精神的リーダーであったヴァーツラフ・ハヴェルが大統領に当選就任しました。その後、共産主義の精神的汚濁をもっとも順調に”掃除”してのけました。

ポーランドの”掃除”の過程はちょっと複雑でした。比較的徹底した「共産党と共謀者を清算する方案」は2007年9月にやっと発効して、同時に対外に共産時代の文書を公開しました。法律によればポーランドには少なくとも70万人がかって共産党政権の秘密警察に情報を提供したかどうかで当局の承認を得なければ鳴らなかったのでした。これに協力しなかったり過去を隠して誤摩化そうとした人々は公職につくことができません。この法の実施前に、ポーランド民主政府は高級公務員は必ず政府に自分達と過去の秘密警察の関係を報告しなければ鳴らないと規定し、新法案の規定では学者、記者、国営企業請負人と学校校長は必ず質問表を埋めなければなりませんでした。

上述の清算はおもに精神的な清算であって、報復的な懲罰ではありませんでした。すべての秘密警察との関係を認めた人は処罰されなかったのです。リトアニア、ハンガリー、ウクライナ、ブルガリア等の前共産主義国家はすべて同様の法律をつくり「過去清算法」として相前後して、寛容の度合いは色々あるもののだいたいチェコとポーランド同様のものでした。総括すればこれら国家は共産主義制度や密告者の名声は地に落とし清算しましたが、しかし、これらの人々の命や身の安全は保障したのでした。

《中共は”反面教訓”を学ぶべき》

中共がもし反面教師としての教訓を学ばなければならないとするなら、それはルーマニアとアルバニアからです。なぜならこの両国は前最高指導者層の政治的安全度が最悪でした。新社会建設でもルーマニアは大変でアルバニアは酷いものでした。

ソ連・東欧の激変でチャウシェスクの命運は最も悲惨でした。それは東方国家の転向モデルの中で唯一、最高指導者が処刑されたのです。でもそれは民主派によってではありませんでした。彼を殺したのはもっとも頼りにしていた「党内の同志」の例えばヤン・イリアスクのような前政治局のメンバーでした。彼らはチャウシェスクに表向き従い実際はチャウシェスク夫妻が政治を私物化したことに不満をもっていました。これらの人々が肝心な時に政治的チャンスに賭け12月にチャウシェスク政権が覆った直後に政権を接収し、かつその直後の民主選挙の中でも勝利を得る事に成功しました。ルーマニア人の当時のチャウシェスク夫妻死刑執行への熱烈な歓呼も原因です。

それは東欧国家の中でチャウシェスクが反対派を最も残酷に弾圧して、反対派にいかなる存在空間も与えなかったからです。独裁者夫妻は死にましたが、社会の新秩序建設は相当困難でしたし、「西欧復帰」の道も苦しいものでした。国有資産は完全に私有化されましたが、大部分が少数の政府支配者の手に入り自由選挙はあったものの「旧体制が、一応憲法に基づく限定的な責任を負う政府モデルに部分変化しただけだ」と言われる通りです。

もう一つの反面の教訓は中共が毛沢東時代に「欧州社会主義国家の一筋の光明」と称えたアルバニアです。ホッジャは12度にわたる残酷な粛正を経て死ぬまでその独裁を維持しました。彼が死んで6年後1991年にアルバニアも驚天動地の転覆がおこります。2月6日、同国の第一反対党ー民主党首のサリ・ベリシャ(*第2代大統領)がホッジャ個人崇拝を批判したのです。遅日、ホッジャ大学の学生はハンストを行い校名改称を要求しました。続いてすべてのホッジャの銅像が民主党支持者によって倒されました。70巻にのぼる彼の著作は燃やされ首都文化宮前の「光栄なる労働党」の巨大な標語は取り除かれ、政治書店は打ち壊されました。1991年6月、労働党は社会党に名を変え、公開でホッジャを批判しました。1992年5月、政府は28号決議案を出しホッジャら「烈士」(*革命で死亡した人々)ではない遺体は「烈士の墓」から撤去し、5月3日夜にはボッジャの墓が暴かれ、棺桶が破壊され遺骸も持ち去られた。その夫人は裁判で11年の判決を受けその長男や婿も各種の罪名で投獄されました。

アルバニアのそれからの社会の転換も苦難の道で、失業者の過剰、汚職の万円、荒廃したインフラ、政府高官と複雑に結びついた犯罪組織ネットワーク、政治の内部分裂がおこりました。中国の現状を考えると、経済状態がこの昔日の盟友より恵まれている事を除けば、残りはいささか似てる様に思えます。つまり中共はソ連の崩壊を「鏡」としていますが、それは政治的誤解であります。

中共が東欧の歩んだ道を歩みたい無いというなら、すくなくともルーマニアやアルバニアのような末路をさけるべきでしょう。中共政治集団の政治低安全をかんがえるならば、ソ連の「元の貴族が新社会に」型が最小の損失で最大の利益なのです。もし「大帝国」といった非現実的なソロバンをはじくのではないなら、中共は「ソ連亡国の教訓」に不必要にこだわるのではなく、それから学ぶべきであって、早く政治改革を行うべきなのです。結果は明らかでしょう。もし中共政治集団主導による政治改革なら、いわゆる”過去の垢の清算”はしないですむから、その広がりも程度も自分達がコントロールできる範囲内ですむのです。(終)

拙訳御免
何清漣さんの原文は「苏联解体并非北京的“反面教训」  www.voachinese.com/content/heqinglian-20131026/1777784.html
何清漣さんのこれまでのブログの日本語訳はこちら;heqinglian.net/japanese/

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日文文章 Tags:「亡国亡党」, ソ連の解体, 何清漣, 東欧国家

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