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中国の夢現実版;「米国へ!」

Posted on November 9, 2013 By 何清涟 No Comments on 中国の夢現実版;「米国へ!」

何清漣氏 @HeQinglian

2013年11月06日
全文日本語概訳/Minya_J Takeuchi Jun

http://twishort.com/O1mec

2013年11月08日

習近平総書記がいいだした「中国ドリーム」は様々な論議を呼び、政府関係者、普通の人、異議人士が色々な意見を発表していますが、共通している点があります。それは貴賎を問わず我が子を米国に留学させたい、たとえ米国が「人間の地獄」だという様々なゲッペルス(*ナチの宣伝大臣)がいったって、子供も家族もみな米国指向。中国人に共通する「チャイナドリーム」なのです。

《なんで米国へ?なの》

国連の教育文化統計によると中国はすでに世界最大の留学生派遣国です。西側の各国で米国が中国の学生の一番人気。「2011米国門戸開放報告」では中国からの留学研究者が依然としてトップで76,830人で2011年の中国人留学生の48.8%をしめ、学部生は56976人で36.5%。また中国留学生の9割以上が自費といわれます。データからみると2009年以前は普通のサラリーマン家庭出身は2%に過ぎなかったのですが、ますます平民化して2010年では約34%になります。

一部の中産階級は以前購入した不動産を、今、値上がりした後売って留学資金を工面しています。これらのサラリーマン家庭は家産を傾けてまで子供を出国させるのはまず国内の教育の現状に不満で、子供に十分な良質の教育を受けさせたいという願いからで、二番目の理由は子供が学業を終えた後、留学先で仕事を見つけて移民の夢を果たしてほしいからです。

しかしこれにともなって問題もおきています。多くの留学生が米国の大学の要求する学業の基準に達しておらず、無許可の大学がその需要に応えて雨後の筍状態なのです。世界の無許可のインチキ大学は半分以上米国にあり、これらの大学の発効する”証明書”の購入者の95%は中国人だといわれています。これは別に米国政府が詐欺をしているわけではありません。米国高等教育認証委員会(CHEA)はここ数年ずっと、全世界の「インチキ大学」のブラックリストを公表して、外国人に騙されない様によびかけています。2012年には大学と認められていない教育機関691カ所を公表し、そのうち342が米国にあり半数を占めました。

《中国の大学はなぜ魅力がない?》

中国の大学が学生を引きつけなくなったのはおもに教育の質の問題です。世界のベスト50大学中、米国は20数大学、英国は5〜10校ですが、中国は北京大学と精華大学しかありません。中国の大学の現状は特に述べるべき良いところがありません。2000年前後に高等教育が産業化して以来、各種の不十分な内容の大学が合併して『大学』に昇格しましたが、教師の質や図書館といった施設が追いつかないまま学校も教育内容も旧態依然です。

その上、もともと2、3流大学の学生の質は低かったわけで、卒業生の質も当然よくありません。同時に政府がイデオロギー教育の必修科目にしたわけです。毛沢東や鄧小平、その後の指導者などの科目で大量のエネルギーを学生の洗脳についやしました。バカ高い学費と低劣な教育内容は中国の大学の競争力を失わしめました。このような情況をみて多くの中国の一家の主たちは子女を海外留学にだそうとおもいはじめたわけです。

米国の大学が選ばれるのは理由があって、インチキ大学にひっかかったりしなければ、たとえ授業料は高くても、教育の質は保証されています。まず選択の幅が広い事。一部の専門性の強い、医学や薬学等のほかは一般には2年間の教養課程があって学生に十分、選択の時間があります。二番目には大学が学生に提供する勉強やそれ以外の方面でのサポートがきちんとしていて、とくに人文科学方面では米の大学の提供する知識は普遍的で、中国のそれのように独りよがりの、世界とは無関係なものではありません。

経済学を例にとると、中国の大学はマルクス主義政治経済学を学生に学ばせ、価値、使用価値、生産の三要素のうち労働が生み出す価値だけを強調して、資本と土地などはすべて資本が労働を搾取する道具だと教えます。これはもちろん資本家が労働者を搾取するという剰余価値理論を支持するためです。この経済学の目的は学生に経済学の常識を身につけさせる事ではなく、搾取に反対する革命をまなばせるためのものです。

数日前、ツィッター上で2人のツイ友が金融経済について論争していましたが、の1人は金融を経済に寄生するものとみなし猛烈に反駁していました。この2人が真っ赤になって論争しているのをみて私はしようがないからツィットしました。金融を経済に寄生するものという経済学はマルクス主義経済学の後遺症だと。レーニンは銀行業の発展と金融資本主義を帝国主義の最高段階としてこれを寄生的、腐敗した資本主義だとしました。しかし現代経済学では金融業は現代経済の神経中枢と公認が通説で銀行が企業に融資して資金循環を謀るのは欠くべからざる血液循環なのだとしています。このような基礎的な常識に欠けているため中国人はずっと外貨準備金は人民の資産であり中央銀行の負債ではなく、微簿でも中国人民が米国を喰わせているといった煽動的宣伝がまかり通るのです。(これは別稿でそのうち書きましょう)

歴史学、とりわけ現代史にいたっては、国際政治の方面では中国人学生は中国で学べば学ぶ程現代文明とは違った方向に行ってしまいます。そして中国では他の国の様に自国の政治を教えませんから中国人学生は自国の政治制度と現実に全く無知なのです。
独立した思考力を持つ人間を養うという点でも、将来世界文明の水準に適応するという点からでも、米国の大学は中国の大学に比べてくらべものにならないほど優位にあります。
なぜなら中国人学生は留学後必然的にイデオロギー教育で洗脳された有害な”知識”と決別するという苦痛に満ちた過程をたどらなければならないわけですから。

中国の大学の学費もますます高くなるご時世で中国の家長が教育のコストと収益を比較して考えた時、子弟を米国に留学させよう、中国にとどめておくまいとかんがえるのは理性的な選択であるといえます。

《米国へ、でも教育バブルの罠にご用心》

サラリーマン一家が総力をあげて留学生を送り出すのは容易な事ではありません。その家の子供も自分に大きすぎる程大きい家族の希望が托されているこをと知っています。ですから留学には十分な準備をしてせっかくお金を使っても全然いい事はなかった、などということのないようにしなければなりません。米国の教育は2つの特徴があります。一つは学生の独立思考能力の養成。二つ目は青少年の自尊心をやしない、ひとりひとりに自分がこの世に1人しか存在しない自己であると自覚させる事です。ですから学生は進学した後に専門をえらぶにあたっても自分の好みによって決めて、その職業の前途が有望で有るかどうかはあまり考えません。

過去20年間、8分の1の学生が人文学科、4分の1の学生が商業科、13分の1の学生がエンジニアリング等を選びました。2008年の金融危機以前は米国社会は豊富な資金があり、100万にものぼるNGOが人文、芸術、社会科学を専攻したソフト系の学生にさまざまな職業や、短期の移行的な仕事を提供できました。しかし2008年以後はNGO資金が少なくなって、人文芸術系の卒業生は仕事がみつけられなくなりました。そのうえ学生奨学金の返済にも困っています。かって流行った商科ビジネス系の学生も余っています。

米国大学生の就職難は「米国教育の危機」として論議されておりますしテレビでは専門の番組もでき、失業した大学生が「学位は借金ほどの値打ちはなかった」とおおいに不満を語っています。幸い、米国は言論の自由をたっとぶので危機を耳にするのは珍しくは無く、ちょっとまえならソ連の衛星打ち上げや日本経済の高度成長、最近では中国の勃興など絶え間なくつたわってきますから、これをもって米国がダメになった、などというものではありません。私の息子が高校時代、物理の公開授業があったのでいったことがありますが、その年度の教師の放映した最優秀教育映画の主題は「米国教育の4大危機」でありました。

しかし、サラリーマン家庭出身の中国製年は米国青年のように自分の興味にまかせて文学だの教育心理だの芸術批評だの文化人類学などを勉強するわけにはいきません。だって一家のすべての貯蓄を使い果して獲得したチャンスなのですから、これらの専攻過程を卒業しても、米国にだって職などありませんもの。帰国したって仕事は見つからないでしょう。多くの中国人学生がこの種の学科を選んでしまうのは米国人学生が専攻しないので生徒不足で中国人学生が簡単に入学出来るからです。

ですから、子供を米国に留学させたいとおもっているサラリーマン家庭は必ず、出国前に十分な準備をしなければなりません。まず、息子が異国で独立してくらせる能力があるかどうか、次に「インチキ大学」の名簿をダウンロードして絶対に退勤をそんなものに使わない事。 3番目には子供に専攻をしっかり考えさせること。もし子供が文科しかやってないなら米国の文学部などでても中国ではなんの助けにもなりません。また子供にとっていえば、米国で政治に参加するとか役人になるなんてことは根本的に不可能です。
また、自費で国際政治や政治学の類いを勉強することもあまり意味はありません。もし興味があるのでなければ巨額のカネをつかって中国歴史だの東洋文学なんてものを学ばせる意味もありません。

人文科学を職業としようという学生でもなければ、大学で人文が科学の基礎をよく勉強して、さらに興味があったら自分で関連する本をよめばそれでいいことです。そういう本は沢山ありますから。(終)

拙訳御免;
何清漣さんの原文は;「“中国梦”现实版:到美国去!」www.voachinese.com/content/he-qing-lian-20131106/1785298.html
何清漣さんのこれまでのブログの日本語訳は;heqinglian.net/japanese/

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日文文章 Tags:中国の夢, 何清漣, 米国に留学

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