Skip to content

清涟居

何清涟个人主页

  • 个人简介
  • 学术思考
  • 中国观察
  • 经济分析
  • 世界与中国
  • 国土生态
  • 历史与文化
  • 读书与随笔
  • 采访与演讲
  • 英文文章
  • 日文文章
  • 程晓农文集
  • Toggle search form
  • 中国为何不发行千元大钞? 经济分析
  • 争取私权利的维权活动与要求公权力的民主化运动 中国观察
  • 已走到尽头的小农经济 ——关于中国农村、农民与农业的对话 学术思考
  • 3亿多“中产阶级”为何消失了? 中国观察
  • 被剥夺者不会永远是“零的集合” ―― 从钱云会之死所想到的 中国观察
  • 别让中国成为一个疾病蔓延的大国 中国观察
  • 警惕包裹在“学术”外衣下的谎言 中国观察
  • “熊猫”为何热切拥抱“北极熊”? 世界与中国

★社会主義の正体を露した「グリーン ニューディール」 2019年02月16日

Posted on February 16, 2019November 12, 2019 By minya-takeuchi No Comments on ★社会主義の正体を露した「グリーン ニューディール」 2019年02月16日

 世界中の人々が、米国に深刻な政治・社会問題が起きていることは知っています。しかし、問題がなぜ起きたかについては、人それぞれ意見が違います。メディアの偏った報道とソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の「類は友を呼ぶ現象」が、この認識の分裂を加速します。賛成反対双方が出す解決法も大変異なったものです。米国では、何カ月もの大騒ぎの末、やっと「グリーン・ニューディール(GND)」の詳細が明らかにされ、多くの人々が、ようやくこれは、米国を速やかに社会主義化しようとするクレージーな計画であり、外側の包装だけが「グリーン」なのだと理解するようになりました。

★左派がお気に入りの「グリーン・ニューディール」

 あっという間に有名になったアレクサンドリア・オカシオ=コルテス(略称AOC)は、2018年11月にニューヨーク州第14選挙区から、28歳の史上最年少の女性として下院議員に当選して以来「グリーン・ニューディール」を鼓吹し、米国の大メディアの熱狂的支持を得ています。2020年の大統領選挙に出馬宣言中の民主党候補者を含む、数多い「進歩派」人士も、遅れを取っては大変だとばかり賛美の列に加わって、中には、アポロ月面着陸計画やマーシャル・プランに匹敵する歴史的なものだとか言い出す論評すら出る始末です。

 多くのフォロワーは、このAOCの言い出した一連の政策は地球温暖化防止策だと思い込み、カナダのジャーナリストで作家のナオミ・クラインは、もし民主党が2020年の大統領選挙で勝利してホワイトハウス入りを果たし、この「グリーン・ニューディール」政策を実行すれば、パリ協定が提起した高目標の「今世紀末に地球の平均気温上昇を、産業革命以前の高さの1.5°C未満に抑える」ことが出来ると論評しました。

 アメリカ版文藝春秋ともいうべきアトランティック・マンスリー誌は、ナオミ・クラインよりはちょっと冷静でしたが、これを膨大な社会計画プログラムだと考えました。2018年12月5日にスタッフ・ライターのロビンソン・マイヤー@yayitsrobは、「グリーン・ニューディール」を一種の経済刺激策だとして、経済学者の唱える二酸化炭素課税より、大衆の心を捉えると評価しました。その中で「就業先確保」政策は、オバマ前大統領が推進した、アメリカ国民皆保険制度同様の効果を持つといい、「いったん権利が深く人々の心に根付けば、それは簡単に奪えなくなるだろう」と書きました。
 米国のメディアが遅れを取るまいと先を争うように、AOCの「グリーンニューディール」を持ち上げたので、彼女の大雑把な社会主義の遠大な計画が、少なからぬ大衆の心を大いに捉えたのでした。

 ★社会主義の「トロイの木馬」

 2月8日、保守派の創設したエネルギー擁護団体「パワー・ザ・フューチャー」はブログで、「グリーン・ニューディール」の本質は

;AOCの提起した細部にわたる問題の解決策と、民主党の議員グループが2月7日に公表した一連のテーマの実質は、「グリーン・ニューディール」が実は、地球温暖化とは大した関係はなく、ただ理想の環境政策の包装紙と「グリーン」の名で覆い隠した米国を社会主義化する「トロイの木馬」にすぎない。

と指摘しました。

「パワー・ザ・フューチャー」による「グリーン・ニューディール」の要点は次の通りです。

 ⑴ 政府だけが全額負担する全国医療保険制度。
 ⑵ “働く意思のない国民”の生活へ資金無料提供。
 ⑶ 政府が全国民の雇用を保証。
 ⑷ 米国の全ての家庭の再建。
 ⑸ 全ての人々に無料の住居提供。
 ⑹ ガソリン自動車の廃止。
 ⑺ 飛行機旅行の全面廃止。
 ⑻ 放屁する牛を禁止(或いは放屁しない牛の研究)。

 多くの論評が、これに対して、「AOCら社会主義者は環境を救うための努力ではなく、その本当の目的は、社会主義権力を通じて政府権力を拡大し、そのためには米国を破壊しても良いと考えている」とみています。

 カリフォルニア州選出で史上初の女性下院議長のナンシー・ペロシ(民主党)は、記者の質問に答えて、いささかも軽蔑を隠そうとせずに「これは、ただ、私たちが受けている多くの提案の一つです。グリーン幻想と呼んでもいいのですが、誰もそれが何なのか知らないのです」 

ザ・ニュース&アドバンスト紙は、「グリーン・ニューディール」はただの「グリーン幻想ごっこ」だと嘲笑し放送、Fox Newsは、AOCはトランプ大統領が民主党に潜り込ませたスパイだと風刺しました。

「グリーン・ニューディール」が、いかにデタラメな妄想かはちょっと目にも明らかです。

 米国は「車社会」です。(原注;環境保護者は「石油の上に浮かんでいる」と言います)。飛行機は「空中バス」と言われますが、AOCのグリーン・ニューディール政策要項では、車と航空機をやめると主張します、つまり米国経済は半身不随になります。

 AOCは、社会主義の青写真を実施するには40兆米ドルで済むと言います(原注;この数字は不正確で、バーニー・サンダース上院議員が提唱する国民皆保険だけで32.6兆ドル必要です)。多くの社会主義を信じる青年たちは、AOCの40兆ドルがどこから来るのか知りたがっていますが、その疑問への回答はありません。米国の2017年の重要な経済データでは、国民総生産(GDP)総額は19.39兆ドルです。財政収入は3.25兆ドル、財政赤字のGDP比重は3.5%で、累積国債赤字は21兆ドルです。これからも分かる通り、AOCの社会主義青写真は完全に絵に描いた餅なのです。

 ★米国社会の深刻な亀裂

 このようなバカバカしい考えが、なぜ出現したのでしょうか? 2011年、米国で起きた「ウォール街占拠運動」の参加者たちのスローガンは「我々が99%だ」であり、1%の富豪と99%の社会メンバーの対立を強調したものでした。2013年、米国の著名な記者のヘドリック・スミスは「誰がアメリカン・ドリームを奪ったのか?」を発表。「二つのアメリカ」をCTスキャンする様に、経済と政治の相互関係を調査し、権力と富の変転が、いかに中産階級のアメリカン・ドリームを解体させたかを示しました。その重要な結論は、「米国は、まさに小さな傷から、民族による亀裂ではなく、階級間の亀裂を生じつつある」です。

 作者が列挙した富の集中に関するデータでは

;2002年から2007年、米国人口の1%、300万人がスーパー級の大富豪で、国民総収入の3分の2を占めた。その他の99%の米国人は3.1億人は、その3分の1しか占めなかった。2010年は金融危機後の経済復活の第1年目だったが、1%のトップ層が、米国国民の総収入の93%を占めた。

 米国の富が少数者の手に集中していることは、他の二つの資料からも裏付けられます。一つは世界銀行の推計で、米国のジニ係数は2016年に0. 415という最高値になりました。2015年、米国のピュー・リサーチ・センターが出した「米国中産階級の衰退」では、2015年、米国の所得者層で、中所得者は1億208万人で、低所得者層と高所得者層の総数は1億213万人、中産階級の人口比は初めて半分を切ったのでした。

 最近、伸びてきた右派オンラインニュースサイトのブライトバート・ニュース・ネットワークは、2月12日に、各種の過激主義、例えば極端な民族主義、反ユダヤ主義、性差別主義、社会主義などが、下院を握る民主党に脅威を与えていると書きました。しかし、私は実は民主党という百年の老舗が脅威を受けているばかりでなく、脅威を受けているのは米国そのものだと思っています。

 この脅威は、巨大な階級的な溝が生み出しただけではなく、米国の今を形作る、肌の色によって得られる特権的新身分政治が生み出したと思いますが、 これは別稿で書きます — 今は、社会主義が米国に与える脅威のことを、まず話しましょう。

 2018年11月、ワシントンの「共産主義の犠牲者記念財団」(Victims of Communism Memorial Foundation)が行った調査では、52%の米国ミレニアル世代が、社会主義国で働きたいと希望し、資本主義国で働きたいとする40%を超えたのでした。

 2018年7月3日、ニューヨーク・タイムズ紙は「民主党は社会主義化しているか?」で、18歳から34歳の民主党員のうち、61%が社会主義に好意的姿勢を示すと報じました。彼らが民主党の過激な進歩主義者です。

 2000年に米国の政治学者シーモア・M・リプセットは「なぜ社会主義はアメリカで失敗したか」で、社会主義がアメリカで敗北したことを誇らしげに自慢しました。それから、わずか20年も経たないうちに、「グリーン・ニューディール」が熱狂的に民主党員と左派メディアに持ち上げられているのです。

 その原因は、貧富の差の拡大、アメリカがもはや「チャンスの国」ではないことの他に、もう一つあります。それは、この年月に大学の講座の多くが左派学者によって占められるようになったことです。こうしたイデオロギー教育の結果、米国の社会主義者は、随分、早く増加出来たのでした。(終わり)

 原文は;美国「绿色新政」终于现出社会主义原形

 原文は;美国「绿色新政」终于现出社会主义原形

日中両文収録「何清漣 2017中国」Amazonで発売しました;2015、2016Amazon改訳版を電子ブックで。Kindle Unlimited なら無料です。
何清漣氏の2015~2017までのエッセイ改訳版

Print Friendly, PDF & Email
日文文章

Post navigation

Previous Post: 特朗普总统为何声称“美国拒绝社会主义?
Next Post: 美国“绿色新政”终于现出社会主义原形

Related Posts

  • 中越衝突ー小騒ぎは憂さ晴らし、大きくなれば大けがの元  日文文章
  • ★米国が脱退した”パリ気候協定”への素朴な疑問★ 2017年6月11日 日文文章
  • ★中国はグローバリズムの旗手になれるか?★2016年11月25日 日文文章
  • 中空の”鉄の手綱”はハリボテ 日文文章
  • ★中国はなぜ崖から転げ落ちないか(1) 2017年6月26日 Uncategorized
  • ★米・中交渉の「硬いクルミ」は「残る10%」にある 2019年6月30日 日文文章

Leave a Reply Cancel reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

公告

清涟居欢迎各位网友来访并留下足迹。如果有对本网站改善服务的建议,请留言! 

导航

  • 学术思考
  • 中国观察
  • 经济分析
  • 世界与中国
  • 国土生态
  • 传媒观察
  • 历史与文化
  • 读书与随笔
  • 采访与演讲
  • 英文文章
  • 日文文章
  • 程晓农文集

友情链接

  • 何清涟VOA博客
  • 何清涟文章日译文链接(由Minya_J先生管理)
  • 何清涟英文专栏(由Ariel Tian管理)
  • 何清涟英文博客(由@kRiZcPEc管理)
  • 夏小强的世界
  • @HeQinglian

学术专著

  • 中国现代化的陷阱
  • 人口:中国的悬剑
  • 雾锁中国
  • 中国政府行为的黑社会化

最新文章

  • “两个美国”的国内国外冲击
  • 欧盟对华大U-Turn:“去风险化”成“趋中国化”
  • 爱泼斯坦文件:指向美国法外之地的黑暗入口
  • 特朗普外交:改“颜色革命”为“政权管理”
  • 美国抓捕马杜罗行动一箭三雕

好文荐读

好文荐读
  • 张锦华:警惕中共的锐实力——红色大外宣
  • 胡平:郑重推荐《中国:溃而不崩》
  • 当今中国信息库•当前中国解析式 ——评《中国:溃而不崩》
  • 僵而不死的百足之虫 ——评何清涟,程晓农《中国:溃而不崩》
  • 从一个陷阱到另一个陷阱
  • 何清涟悲哀慨叹中国是溃而不崩

Meta

  • Register
  • Log in
  • Entries feed
  • Comments feed
  • WordPress.org
  • 服贸协议:中台一体化的最后铺路石 世界与中国
  • 北京在中美关系上纠结为哪般? 世界与中国
  • 中國經濟一枝獨秀? 中国观察
  • 习近平“反腐”大业的“短板” 中国观察
  • “敏感地带”:对专制的决绝挑战 中国观察
  • 日记所展现的人格与国品 读书与随笔
  • 中美两国相遇于“振兴制造业” 世界与中国
  • 剔骨还父,唯大智者大勇者方能--悼李慎之先生 读书与随笔

Copyright © 2026 清涟居.

Powered by PressBook News WordPress theme