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再び世界トップの隠し財産を暴露ーパナマ文書と中国

Posted on April 9, 2016 By 何清涟 No Comments on 再び世界トップの隠し財産を暴露ーパナマ文書と中国

何清漣

2016年4月5日

全文日本語概訳/Minya_J Takeuchi Jun

https://twishort.com/Unqkc
4月3日、国際調査記者連盟(International Consortium of Investigative Journalists)が発表した「パナマ文献(Panama Papers)」は2014年に世界にセンセーションを巻き起こした「中国オフショア金融の秘密」を想起させるものです。比較すると、それぞれ重要な意義がありますが前回が中国に焦点が当てられていたのに対して今回の報告は民主国家を含む全世界の指導者たちも対象になっているところが違います。

★それぞれの重要点

共通しているのは
①各国の権力者、要人、金持ちでオフショアでマネーロンダリングを行っていることを暴露した点です。米国はここ数年、全世界的にマネーロンダリングに反対していますがずっと政府がやっていることだとみなされてきました。しかしこの二つのレポートによってこの活動に一般大衆の関心を高めることになるかもしれません。
② 二つの報告の分析にはどちらも中国人記者が参加していないこと、です。

二つの報告の暴露した側面の違い。2014年の「中国オフショア」は22000人近くの中国内部と香港のオフショア投資家を明らかにし、その中には15人の中国人富豪、全国人民代表大会代表及び悪名高い汚職国営企業高官が含まれており、さらに5人の現任、前任の中共中央政治局常務委員の親族が英領バージン諸島とクック島などのオフショア金融センターにオフショア企業を持っており、中でも現任の国家主席である習近平、前国務院総理・温家宝、李鵬、前国家主席・胡錦濤およびかつての指導者鄧小平の一族もいました。中国の三大石油国営企業の中石、中石化、中海油はICUの秘密書類中に名前のでてくる数十社のBVI(バージン諸島の企業群)と関係を持っていました。

2016年ICIJレポートは同種のレポートの中では三つの点で抜きん出てました。① その文献の多さ。1150万件。② すでに暴露された法律事務所サービスに比べて、パナマの法律事務所「Mossack Fonseca(モサック・フォンセカ)」は40年間、世界で最も秘密にされてきた法律事務所のひとつです。③関係した各国政界の要人の数は最も多く、かつ最高クラスです。

今回の「パナマ文書」は世界の権力貴族や大金持ちがいかに脱税天国を利用して自分たちの富を隠しているかを暴露しました。
① 世界200か国以上から14000人を超える顧客がモサック社の援助を求め、バハマや他のオフショア国家や地域で彼らの財産をよりよい方法で管理してもらっています。
② 143人の顧客は世界の各国からの政治家でした。彼らは自分名義や友人、家族名義で関連会社を設立し、その後モサック社と取引したことにして自分たちの財産を隠しおおせていたのでした。
③ 暴露された政治家とその家族は143件あり、そのうち72人の前任、現任の国家元首がおりました。そこにはエジプトの全大統領のムバラク、リビアの全指導者カダフィ、シリアの現大統領のアサド一家の人間や腹心の部下が関係していました。さらに12人の国家と地域の現任の指導者がおり、それにはロシアのブーチン、パキスタンの武者ラフ、ウクライナのポロシェンコも含まれます。

★中国の要人と関係のあるオフショア企業

モサック社の顧客名簿でもっとも中国人の目を引くのは二人、一人は全中国総理の李鵬の娘の李小琳で、彼女は自分のパスポートのコピーを証拠として残してしまっています。パナマ文書は特に彼女とモサックがいかにバージン諸島にオフショア企業のCofic Investment LTDを設立したかについており、そこには夫の「LIU ZHIYUAN」の名もみられます。もうひとつは習近平の姉の夫の鄧家貴で、鄧は2009年に二つのオフショア企業を買い取っています。会社の記録から見ると両社ともに実際に運営されていた形跡はありません。注目に値するのは2009年というこの年はまさに薄熙来が重慶モデルをつくりだし「革命家を歌い、悪い奴らをやっつける」という運動を起こして政治局常務委員の座を狙っていた時だということです。鄧家貴がこの時期に二つのオフショア企業を準備していたということは、当時の中共の最高権力をめぐる闘争の結末に必ずしも自信をもっていなかったのではないか、とおもわれます。

パナマ文書はさらに中共中央政治局常務委員の張高麗と劉雲山の家族の名前も明らかにしています。前中国政治協商会議主席の贾庆林の孫娘の李紫丹もオフショア企業を所有していました。ICUの調査によると李は子供時代の名前でこの企業を持っていたとのことです。

★各国それぞれの反応

パナマ文書が暴露したオフショア企業経由で資産陰徳を図った政治貴族、金持ちたちのやり方はそれぞれ政治体制や国ごとにちがっております。そしてこの報告に対する反応もまたそうした政治制度の違いをまざまざとみせております。

中国では「パナマ文書」は2014年の「中国オフショア金融の秘密」の文書と同様の運命でネットに掲載されることは禁じられています。新浪ネット上に百単位で鄧家貴に言及する書き込みが載ったのですが4月4日にははやくもすべて削除されたということです。

少数の人々はこの文書が中共の反腐敗のキャンペーンをさらに刺激するのではないかとまったくアサッテのような幻想を抱きました。でも2014年の「中国オフショア金融の秘密」はそれに関わった人数、件数、金額も今回のとは比べものにならなかったのですが別に騒ぎにもならなかったわけで、2016年でもそれは同じことです。

文書ではプーチンの手紙がダミー企業から総額20億米ドルの送金を裏付けていることを明らかにしました。これに対してプーチンのスポークスマンのペスコフは毎週開かれている記者会見で「この偽報道は我らの大統領を狙ったもので、国外のプーチン恐怖症はここまで達したということ。ロシアをほめたり、ロシアの動きや成功を報道してはならず、逆にロシアの悪口をいう必要があるわけで、こんな捏造話には何もいうことはない」といいました。

オーストラリアの税務局は120人の納税者と香港にあるオフショアサービスとの関係を明らかにしたと声明をだしました。

アイスランド大統領のオラフル・ラグナル・グリムソンはパナマ文書のおかげで面倒に巻き込まれています。彼は妻の名義で2007年にオフショア企業のWintrisを購入。2009年に議員に当選して国会議員となったときにこの企業と関連利益を申告しませんでした。8か月後、自己の所有するこの企業の株式の50%を1米ドルで妻のアンナに転売しました。「文書」が明らかにされて以来、グリムソンには辞職要求の声が高まっています。

パナマ文書は英国首相のキャメロンの上院議員で、前保守党の国会議員すでに死亡した父親にも言及があります。キャメロンの事務所ではこれについての論評を拒否しており、また「プライベートなこと」としています。しかし英国政府はすでにパナマ文書のコピーを入手して脱税情報を調査しています。

文書にはウクライナ大統領のペトロ・ポロシェンコの名もあがっています。ウクライナの議員は月曜日(昨日)にウクライナ国会は大統領がオフショア企業を脱税に利用していたかどうかを調査すべきだという声があがっています。大統領はまだ態度を公表していません。ウクライナの検察長の高官は大統領が犯罪に関与したことは示されていないと言いました。

フランスの財務省は月曜日、文書にかかれたフランス市民に関係する部分を調査し、脱税が確実とわかったものは処罰するだろうと発表。

アルゼンチンの大統領とパキスタンの総理のムシャラフの4人の子供のうち3人も名前があがっていますが、いまのところ反応は示していません。

まだこの事件は始まったばかりです。モサックは顧客に匿名のオフショア企業を紹介する費用は1000米ドルで、オフショアでの登記費用としては高額の部類です。しかし、高額ということは良いサービスを意味するので、例えばもうちょっと費用を惜しまなければ、この事務所はさらにダミーの社長や法定代表者を探してきますし、さらに費用を払えば本当の持ち主の情報を隠匿してくれます。ですからオフショア企業の真の持ち主をあきらかにするのにはまだ時間がかかるのです。現在、ICIJは一部の結果をネット上に公表しただけで、完全なデータは5月上旬になるといわれていまあす。そのときになったら、どの国の政府要人が「弾丸に当たったか」がわかることでしょう。(終わり)

拙訳御免。
原文は;何清涟: 《巴拿马文件》与《中国离岸金融解密》之异同 http://www.voachinese.com/content/he-qinglian-blog-panama-papers-china-relations-20160404/3269582.html
関連ニュース;
http://gigazine.net/news/20160404-panama-papers/

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日文文章 Tags:した「パナマ文献, 何清漣, 国際調査記者連盟, 隠し財産

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